ずるい言葉|自分だけでなく、相手も守れる|Youtube大学 復習用に要約

2021/02/14

コミュニケーション 人間関係

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10代から知っておきたい あなたを閉じこめる「ずるい言葉」_【非公式】Youtube大学_要約

ずるい言葉の要点

ずるい言葉を、ずるい意味のまま受け止める必要はない。受け流しちゃおう。
ずるい言葉を使う人が、いつもずるい訳ではなく、言葉がずるくなってしまうこともある。

Youtube大学「ずるい言葉」についての動画2本を要約しました。動画を見ると、記事の内容が復習として使いやすいです。

12のずるい言葉と対応の仕方

シチュエーションや立場によって言葉の意味が変わってくるので、一概に「この言葉はずるい!」と決めつけない方が相手にとっても、自分にとっても優しくなれそうです。

1. あなたのためを思って言っている

「いいから言うことを聞きなさい」とセットの場合、根拠を説明できないのに縛りたい(こともある)。
対応例:「どうして私のためになるのか説明してください」

2どちらの側にも問題がある

第三者が言うことが多い。どちらが正しいと断定したくない。
正しい方を認めると、コミットメントを求められると感じるから。
「正しい人になりたいので、明確なリアクションをした」という楽でずるい選択肢。
対応例:コミットメントしたくない人なので離れる。

3言われた本人が傷ついていないからいい

誰かが傷ついていることに気づくチャンスを潰してしまう言葉。
その人が傷ついていない、とは誰も判断できない。
対応例:表現は修正し続ける。

4もっと早く言ってくれればよかったのに

キツく言ってしまった後ろめたさから逃れる場合の自己防衛。
困っている人は「困っている」と言えないことが多い。
対応例:「気づけなくてごめん」

5これも言えないなら、もう何も言えない

失礼だと分かっているが、肯定的に聞こえる言葉で逃げ道を確保したい。
対応例:「他にも適切な表現はありますよね」

6そのうち気が変わるんじゃない?

間接的に自分の正解に誘導したい。コントロールしたい。
対応例:変わるも変わらないも自分の自由。

7. 傷ついたのもいい経験だったんじゃない?

受け止めるのに大きなエネルギーが必要。勝手に片付けて楽になりたい。
対応例:経験の意味を決めるのは自分。

8自分で言うのは良くて人に言われるのはダメって変でしょ

対応例:全然変じゃない。人に言われたくないので自分で言うことも。

9いちいち取り合ってたら、そいつと同じレベルになっちゃうよ

傷つく人をほったらかしにしつつ、正しいことをした気になりたい。
対応例:同じレベルにはならない。相談された側は、抗議する人を支える。

10ひどいとは思うけど、そこまで傷つく?

対応例:実際に傷ついている。相談された側は、弱い立場に置かれることに理解が必要。

11昔はそれが普通だったのに

「普通」という言葉を通して「そうあるべきでしょ」と同意させたい。
対応例:「昔のやり方のほうが良かったですか?」

12これは差別ではなく区別

区別してはいけない区別もある(統計的差別)。統計を利用した差別(文脈によるので要注意)。
対応例:統計的差別の場合「いいえ、それは差別です」


10代から知っておきたい あなたを閉じこめる「ずるい言葉」
森山至貴著/WAVE出版本

※本をご購入の場合は、このリンクからではなく、あっちゃんの動画の概要欄のリンクからのご購入をおすすめします。その方がよりあっちゃんを応援できます。

個人的なメモ

いやー、コミュニケーションって難しい!よかれと思って使っている言葉の多いことよ!
対応例の言葉は、ものによっては強すぎるような気がします。カスタマイズして使えると、変な摩擦を起こさずに気持ちのいいコミュニケーションが取れるかもなと思います。
コミュニケーションの難しさを再確認できてよかったです。マジ難しい。

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