2040年の未来予測の要点
・未来予測の基礎は通信と人口
・あらゆる物事は、人が集まれば伸びるし、減れば衰退する
・気候変動によるリスク
Youtube大学「2040年の未来予測」についての動画2本を要約しました。動画を見ると、記事の内容が復習として使いやすいです。
歴史から紐解く未来予測の重要性
テクノロジーが普及する前には、必ず反発してきた
カメラ・映画・テレビゲームなど。新しいテクノロジーに取り組んだ人が、新しい時代で活躍してきた。
だから予測は必須。
未来予測の方法
情報は出ている。今ある情報を組み合わせることで未来は見える。
テクノロジーの進歩
6G
10年ごとに進化してきた。
5Gの100倍の速度。
今までの世間へのテクノロジーの浸透速度は、利用可能になってから約5年。
2025年頃に自動運転、VR・ARグラスが普及するのでは?
6Gで、自動運転、無人店舗、VR・ARグラス、Zoomリアルタイム翻訳が発展か。
IoT
スマートウォッチもインターネットに繋がっている。
デバイス保有数は、ひとり2台 → 1000台へ。
AI
パーソナライズ・顔認証
中国は膨大なデータを集め、信号無視した人の映像が大きなディスプレイに流される。
個人の信用度の数値化
芝麻信用など。
メディア
テレビと新聞の崩壊
テレビは、報道とスポーツに特化する動きがあるが、DAZNというサービスも勢いを増している。
紙の新聞をとっている家庭は激減している。
予測
2025年までテレビはある。現在はテレビでNetflixを見る時代。
2025年以降は、テレビの代わりにVR・ARで見る時代へ。
日本の衰退
すでに貧しいと認識する
買い物客が多いのは、日本で買った方が安いから。
日本のGDPが世界3位なのは、人口が多いから。
でも一人当たりで考えると、GDPは33位。
人口減少
人口が増えている国は経済成長も見込まれることを「人口ボーナス」。
人口が減れば、経済も衰退する。
2040年の日本は、人口が1億以下になり、働ける人は半分しかいなくなる。
資産防衛が必要
ムダな保険を民間保険を払いすぎている人が多い。
年金は長生きしたときの保険。
超低金利預金。
だからお金の勉強をきちんとしよう(本ではアメリカのインデックス投資を勧めている)。
地方崩壊
人口が減り、税金が減るため地方が維持できない。
地方銀行の大半がなくなる。
大学の崩壊。
リスクと対策
災害リスク
・気候変動と台風水害
・地震(南海トラフ地震・首都直下型地震)
・富士山噴火で全てのライフラインが止まる
戦争リスク
戦争の原因は、資源の不足による。
石油利権から、水利権へ。電気自動車の普及でガソリン車が減る。
気候変動や災害で、水不足が懸念される国は、中国・インド・パキスタン。
国を忘れる
国は変わらない。だから「国よ、何とかしてくれ」マインドを捨てる。
国は助けてくれないので、一人ひとりが備えよう。

2040年の未来予測
成毛眞著/日経BP
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個人的なメモ
勉強しないと!
