働きすぎない生き方の要点
・美しい仕組みを作って経営
早く帰れる・経費削減・簡単経営・簡単採用・顧客満足度優先
・著者の矛盾とあっちゃんの考え(動画②で話しています。最高でした)
・成功は魔物
100食限定食堂とは
・10坪14席
・メニューは3つのみ
①ステーキ丼 1,100円
②ステーキ定食 1,100円
③ハンバーグ定食 1,000円
・整理券制
予約は一切なし
売上主義NG、多店舗展開NG
従業員が忙しく働いても、売上は従業員に還元されない。
経営者のエゴや不安があるので、売上主義・多店舗展開がある。
得をしているのは経営者。
従業員目線で考える良い店を目指した。
100食売れたら、給料も家賃も支払えるスモールビジネスこそが持続可能だ。
開店一か月は、100食売れなかった。
しかし口コミで広がり連日売り切れるように。
今では、肉寿司の店、すき焼きの店もオープンし、3店舗で年商1億達成。
売上を減らすメリット
早く帰れる
・モチベーションが高くなる
・家族と晩御飯が食べられる
・幸福度=自己決定権
普通、飲食店で働くとき、土日は入りたがらない人が多い。
しかし、佰食屋では、100食売り切れるまでのスピードが土日の方が早い。
早く売れれば、早く帰れるので、土日のシフトに入りたくなる。
経費削減
・冷凍庫がない
・フードロスがない
その日使う分しか仕入れない。
冷凍しないので、味も良い。
毎日仕入れるので、お肉屋さんとの関係も良くなる。
簡単経営
口コミで広がるから。
・原価率50%
・商品開発に注力
②家では無理なものを出しているか?
③大手が来ないかどうか?(原価率が高いから来ない)
④ごちそうかどうか
簡単採用
・誰でもできる仕事
・スキル<人間関係
できる人がいないと回らない会社は、良い会社ではない。
アイデア・コミュ力がある人が応募してくれたときは「他所へ行ってください」。
脱売上主義
・4か国語のメニュー
・整理券
ラスボスは常に自分
「〇〇でなくてはいけない」は、自分が決めているだけ。
経営者の責任
天災が来て100食売れなくなったときは、50食に抑えることにした。
経営者は明日の責任をとる。
みんなは今日の責任を果たしてください。

売上を、減らそう。たどりついたのは業績至上主義からの解放
中村朱美/ライツ社
個人的なメモ
本の内容もめちゃくちゃ面白いけれど、何匹もの魔物に取りつかれた経験があるあっちゃんの意見が熱かった。
勉強するつもりで見た動画で感動するとは思わなかった。
佰食屋の働き方が広まったらいいなと思う。
