「繊細さん」の幸せリストの要点
多くのビジネス書と真逆
繊細さんは、自分を喜ばせてあげて良い。インプットの精度を上げると、好きなものを選びやすくなり、苦手な物事を避けやすくなる。
Youtube大学「繊細さんの幸せリスト」についての動画2本を要約しました。動画を見ると、記事の内容が復習として使いやすいです。
繊細さんの特徴
・人といると疲れる・周囲に期限が悪い人がいると緊張する
・気がつきすぎて、仕事に時間がかかる
→つまり、深く幸せを味わう才能がある
いいものを「味わう」(インプット)
【幸せは主観】
成果主義から一歩外に出よう。
「非生産的?」「無駄?」という感情から自分を解放してあげよう。
【感じる時間を取ることを「許可」してあげる】
動く・休むだけでなく、整える時間を取ってあげよう。
例:自分の感受性が強そうな五感を満たしてくれる物事を味わう時間を取る。
【「直感はある」前提に立つ】
まず直感を認めてみよう。
それから直感を使い、直感を信じた結果どうだったのかを考えて直感を磨こう。
しばらく磨いたら、言語化してみよう。
言語化すると、自分のことも知ることができる。
→好きを選び、苦手を避けることができる。
「自分のために」表現する(アウトプット)
自分が育つ時期にアウトプットは増える
Twitterで呟いてみる、絵を描いてみる、踊ってみる、など全てが表現。生産性と幸せは全く別物なので、上手じゃなくていい。
動機は「あなたがやりたいから」で良い。
繊細さんは「自分のために」を忘れがち。
表現のスタート地点は「呼応」ではなく「深掘り」
呼応:相手の求めているところを打ち返す深掘り:自分が興味あるから掘ってみる
呼応だけだと、役割だけの人になり、自分の興味は二の次になってしまう。
でも、呼応になりがちなのが人間。
生産性の有無を問わずに、興味があることを自分に深掘りさせてあげよう。
究極まで深掘りすると、普遍的な水脈にぶつかる → 自分も幸せで、全く関係ない誰かを感動させうる。
本音を認めてあげよう
「わかり合う」を手放し、共感は「ほどほどに」にしてみよう。
・会話や会議で全体をコントロールしなくて良い。情報を提供するだけでOK。
・相手の発言に対し、「あなたはそう思うんですね」を心の中で言ってみる。
手助けしなくても、意外と相手は自分でなんとかやっていく。相手の力を信じてみよう。
「人生の同期」と出会う ~人生の3段階~
①痛みの治癒
欠落していると感じるものを埋めようとする行為。
例:小さいころに手に入らなかった人気を手に入れたい → アイドルになろう
②ゼロ地点
コンプレックスが解消された状態。
③愛や喜びを探求
自分のコンプレックスを切り離して「できること」を見つめなおし、社会に貢献する方法を模索する。
本音で行動を続けると、同じ悩みや希望を持つ「人生の同期」と出会える。

今日も明日も「いいこと」がみつかる 「繊細さん」の幸せリスト
武田 友紀著/ダイヤモンド社
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個人的なメモ
繊細さんが、なぜこう考えると幸せを感じられるのかが分かりやすかった。繊細さんじゃなくてもインプットの精度を上げるのはとても良さそう。
